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 ビスケット?ポーション?

それとも別の……。

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■どちらにするべきか

  今のところ主流となっているADCのマスタリーといえば、《18/12/0》だ。

 18120

 

 左側で度々議論が起こるがそれはそれとして、残った12ポイントは真ん中の『計略思想』に振っていた。

 

 『密かな楽しみ』でクッキーのHP・MP即時回復効果+ポーション延長、『危険な賭け』でキル・アシストを獲得した際のHP・MP5%即時回復、『粗暴な行為』に『無慈悲』などのダメージを出してCS・キルを狙っていくなど、計略思想にお世話になったADCもいるだろう。

 

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 しかし最近では、KTに移籍予定のDeft選手が愛用している《18/0/12》のマスタリーが一部のプレイヤーに受け入れられ始めている。(それでも昔から議論は度々起きていたが)

 18012

 

 御覧の通り、『不撓不屈』に12ポイント振るのだ。

 

 『治療の呼吸』によるHPreg2%増加し、チャンピオンから受けるAAを2ダメージ軽減する『硬化』もAA主体で戦うボットレーンではありがたい。

 

 『ひらめき』のサモナースペルCD15%短縮も見逃せない、これがあればフラッシュ+ヒールのサモナースペルが相手よりも早くあがり、積極的にキルシーンを仕掛けられて対面にプレッシャーを与えられるだろう。

 

 しかし、その中でも『ルーンの鎧』の恩恵が一番大きいと感じる。

 これは、自身が受けるシールド・回復量・自動回復・ライフスティールの効果が8%高まるマスタリーでクッソ強い。サスティン能力の強化やシールド強化による自己防衛など、とにかく生存能力を高めることに特化したマスタリーだ。

 

 ちなみに自動回復効果も上昇するので、ポーションによる回復効果も8%増加する。

 コレを踏まえ、同じくポーションを10%強化する『ひそかな楽しみ』と比べてみよう。レーニングのみならず、試合を総合的に見てどちらのマスタリーが有用かという話だ。

 

 レーニングが終わったゲーム中~終盤時、果たしてまだADCはクッキーやポーションを持っているだろうか?

 否、十中八九持っていないと思われる。(中には買い足すプレイヤーもいるが)

 

 つまり『ひそかな楽しみ』が中盤から有用なマスタリーとは言えなくなるのだ。

 おまけに、どんなADCでもライフスティールアイテムは買うことになるだろうし、それを考えると『ルーンの鎧』の方が生かしやすいマスタリーとなる。キーストーンが『戦いの律動』ではなく『渇欲の戦神』だったら、更にサスティン能力はグンと上がることになるか。

 

○まとめ

 

 これ言っちゃうとなんのために書いてたのか分からなくなるが、味方の構成や自分の性格で使い分けることをオススメする。

 

 例えば、自分がエズやコグマオのようにレートゲームキャリー思考のADCだったり、相方がナミやカルマみたいに自分にヒール・バリアを付与してくれるサポートで、生存能力の強さを最大限発揮したいならば『ルーンの鎧』を選択すればいい。

 

 逆に、自身がドレイブンやトウィッチなどのダメージトレードを仕掛けていくADCで、相方がブリッツやザイラなどキルポテンシャルに溢れたチャンプがサポートならば、『危険な賭け』『無慈悲』などでキルレーンにしてみても面白い。

 

 と言うわけで虫の良い締め方になるのだが、自分のプレイスタイル・味方のサポートチャンピオンを見てから決めるのが良いだろう。

 

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