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おんらいn

 

韓国国会で議題に上がったのは・・・・・・オンラインゲーム!?

 

 

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■たかがオンラインゲームと侮る無かれ

 

『経済民主化』や『国会刷新法』を制定すべく、共に行動をしている『与党セヌリ党』のファン・ウヨ代表とナム・ギョンピル議員がオンラインゲームのあり方を巡って対立しているみたいです。

 

ファン代表の言い分

 

ファン代表は『保護者視点(40~50代)』、ナム議員は『若者視点(10~30代)』の立場を、それぞれ代表して答弁しています。

 

 

その発端となったのが、ファン代表が今月7日に国会内交渉団体で行った演説の中に『4大依存症』と提唱される新たな依存症が原因でした。

 

一つは薬物

薬物

 

一つはアルコール

アルコール

 

一つは賭博

賭博

 

そしてもう一つがオンラインゲーム。

オンラインゲーム

 

 

韓国では、ある中学生がオンラインゲームに熱中するあまり、それを咎められたというだけの理由だけで母親を殺害し、自ら命を絶つという事件までありました。

 

この事件を例にしたファン代表は「これは現実と仮想の世界の区別ができないゲーム依存症がもたらした悲劇だ」と述べた上でこれらを改善すべく、国会で『依存症予防管理法』の早急な制定や、首相室傘下に『国家依存症管理委員会』を設け、5年ごとに依存症予防管理基本計画を策定して実態調査を行うといった対策を提案しました。

 

 

ナム議員の言い分

 

 

一方で、韓国インターネット・デジタル・エンターテインメント協会(K-IDEA)会長を務めるナム議員は反発。

 

記者懇談会において、こう発言しました。

 

「黄代表がいう『4大依存症』からゲームを除外すべきだ。ゲーム産業こそが朴槿恵(パク・クンヘ)政権下で推進しようとする創造的な経済の中心。おまけに、省庁ごとに立場が分かれている上、国会での審議が紛糾し、法案が成立するのは難しい」

 

しかし、韓国では膨大な数のオンラインゲームを作るだけでなく、多くのプロゲーマーを輩出している国でもあります。

 

韓国プロ

世界で最も遊ばれているオンラインゲームLOL

そして彼らがLOL韓国プロチームの『Team OP』

その腕には惚れ惚れしてしまいます

 

 

ファン代表の言い分も分かりますが、そういう意味においても、オンラインゲームを依存症と決めつけた法律を作るのは、些か早すぎるかと私は思いますね。

 

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