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ward

ワードを置く場所のテンプレ

(その1)

 

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■設置箇所は考えよう!

 

青チーム側のレーンフェイズに限定したワードの設置場所になっています。

あくまでも参考場所ですので、臨機応変に、必要に応じてワードの置く位置は変えていってください。

 

 

●BOTレーン

Screen210

(トリニティブッシュにピンクワード)

ポイントは二つ。

一つは、出来る限り自軍側に近い位置にピンクワードを置き、相手のワードを壊しつつ自軍のピンクワードは壊されにくくする事。

もう一つは、このトリブッシュにピンクワードを置く事。普通のステルスワードで代用しているのを見かけるがあまりよろしくない。

この二点を重要視している理由は『視界の確保』よりも『相手の視界を消す事』が大切だから。

ここの視界さえ常に奪っておけば、赤チーム側としては見えないジャングラーの存在に恐怖してプッシュがし辛くなり、タワーとドラゴンへの圧力が減って行く。

要するに、赤チーム側に見えない圧力を与える為にピンクワードを壊されにくい位置に置くのである。

 

 

Screen211

(一番手前のブッシュにピンクワード)

こちらも、トリブッシュワードと同じように出来る限り自軍の手前に置くようにする。

ここで重要になってくるのは、やはり相手のワードを壊すこと

このブッシュに自軍ジャングラーを待機させて、相手のジャングラーがやって来た所をカウンターで倒したり、或いは普通にこのブッシュからガンクをしたりと主にジャングラーのガンク用に一番手前のブッシュを取っておく。

また、滅茶苦茶プッシュしてキルも取って有利を広げていたが、このブッシュに相手のワードが有ったが為にトップレーナーとミッドレーナーのTPを許して壊滅してしまった。何て例もあるので、そういう意味でもこのブッシュの相手ワードは壊しておきたい。

 

 

Screen212

(奥のブッシュにワード)

逆にこちらは、相手の奥のブッシュの一番奥にワードを置く。

こうする事で相手のジャングラーのガンクを読めるし、味方のTPをする場所を作れるしでメリットしか無い。

レーンで勝ってたりワードに余裕のある時は積極的に狙いに行きたい。

 

 

Screen214

(ドラゴンの前)

これもまぁ鉄板である。

ボットレーナー・ミッドレーナーのローム、ジャングラーのガンク、ドラゴン・スカットラーの管理と、レーニング時は様々な要素がこのドラゴン前で渦巻くので確保しておきたい。

 

 

Screen213

(青バフと蛙の間)

青バフと蛙の両中立モンスターの管理ができる。

ボットに寄ってきたジャングラーの動きも察知できるので、この時点でガンクをしてくるかどうかが伺える。

もしも青バフのブッシュに相手のピンクワードが刺されていた場合は、蛙寄りにワードを置けば問題無い。それでも消されるようなら仕方あるめぇ諦めろ。

 

 

Screen215

(相手1st・2ndタワーの間)

あってもいいし、無くてもいい。

レーンで勝ってたり、ピンクワードを相方がキチンと買ってワードに余裕がある時くらいしか置かない。

ただ、あったらあったで相手のサポートやADCがレーンに来るかどうか見えるし、ここにあればトップやミッドのTPで挟み込んでキルが狙えたりする。

このワードの有用性を理解して有効的に使ってくれる味方がいないと大して役に立たない。プリメイドした仲間がTPを持った時に使おう。

 

 

 

●MIDレーン

Screen217

(自軍赤バフ裏にピンクワード)

相手ジャングラーがこちらのジャングル内に積極的に入ってくるようなジャングラーだったり、ドラゴン戦が始まりそうな時にここにピンクがあるとかなり便利。

でも他に置きたい場所が多すぎるので最近は見なくなった。

あると無いのとじゃ大違いなので、他の場所に置いてもすぐ消されそうだと思ったらこっちに置こう

 

でもやっぱ置きたい場所は他にあるので優先度は低め。

 

 

Screen218

(レーンワード)

ここのワードはかなり重要。

自分が先にリコールした場合、相手のミッドレーナーがリコールしたか、それともロームをしたかが的確に判断できる為である。

また、相手がプッシュをして姿がレーンから居なくなった際に、青バフを取りに行く動きやラプターを狩りに行く動きがなんとなく察知できるので、やはりトリンケットワードで確保しておきたい視界の一つになる。

 

 

Screen220

(サイドブッシュにピンクワード)

他にもピンクワードを置きたい場所があると記述した内の一カ所。

相手ジャングラーの片方からのガンクを防ぎつつ、尚かつこちらのジャングラーにガンクする場所を作るためのピンクワードになる。

こちらもボットのトリブッシュと同様、自軍側に近い位置に置くようにしよう。

相手からすれば、視界が取られたからジャングラーがいるかも知れないし、自軍タワーから離れているしで非常に壊しにくい位置なのだ。

視界のコントロール権を保持したままレーニングを優位にすすめていくピンクワードなので、壊されやすいような位置に置かないよう注意されたし。

 

 

Screen224

(青バフと川の境目ブッシュにピンクワード)

これもまた、ミッドレーナーが置いておきたいピンクワードの一カ所になっている。

敵ジャングラーがトップ寄りの川にいるか、もし居たとしてスカットラーを狩っているか、敵がワードを置いてロームを邪魔してこないか、青バフを取る際に相手が邪魔しに来ないかなど、多種多様な働きを見せてくれる。

一つ上に見えている川のど真ん中にあるブッシュとは違い、壊されにくいので長生きしてくれる。

 

 

Screen223

(ラプター・川・赤バフ裏・ミッド通路の交差点)

ジャングラー、トップレーナーのローム、ミッドレーナーのロームと様々な動きが見えるので抑えておきたい。

ただ、赤バフの裏にピンクワードが置かれていると直ぐに壊されてしまうので、その場合は画像のように素直に置くのではなく、ラプター寄りに置いたり、水辺と陸地の境目に置いたりと少々工夫が必要になる。

また、敵ジャングラーのラプターバフをあのワードで即座に消して他レーンへのガンクの圧力を減らすという目的も少なからずある。

 

 

Screen222

(ミッドとジャングルの通路)

ここにワードがあると、相手がロームか青バフに行ったかどうかが一目瞭然である。

また、この通路を通っている敵は無警戒だったり油断していたりするので、バーストに長けたチャンピオンを使っている際は大ダメージを与えるチャンスになる。是非ともキルやダメージを狙っていきたい。

 

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■TOPレーン

Screen226

(リバーブッシュにピンクワード)

鉄板

ここのピンクワードは今までのピンクワードとは違い、自軍タワーから離れた奥の方に設置する。

ピンクワードなので、当然相手のワードを壊すことを視野に入れて設置するのだが、それよりも単純に視界の量が欲しいのである。

ボットレーンとは違いトップは一人だけ、おまけに自衛系のサモナースペルを所持している可能性は低い。となれば、優先するべきは相手ワードの破壊よりも自分の命なので、視界を取れるだけ取って安全を確保したいのだ。

 

 

Screen227

(奥のレーンブッシュ)

ここはボットレーンと同じ理由から。

TPがし易く、尚かつ相手ジャングラーのレーンガンクを未然に防ぐためである。

 

 

Screen225

(トリブッシュ)

ここの視界は是非とも確保しておきたい。

理由は単純明快、このワードの有無で敵ジャングラーのガンク成功率がグンと低くなるからだ。敵ジャングラーのガンクを避ける、ただそれだけの為のワード。

ただ、大抵の場合は相手トップレーナーがピンクワードを置いているので破壊されてしまう。

そういう場合は、画像のように相手レーンから離れた位置にワードを置くことでワードを壊すのを手間だと思わせたり、ワードの壊し合いになっても相手のタワーから遠い位置にあるのでAAをワードだけに使い、相手からのダメージソースがスキルだけになったりする。

 

 

Screen228

(バロン裏)

相手ジャングラーのガンクを未然に防げて、尚かつ敵の赤バフで小競り合いになったらTPが出来る。

 

 

Screen229

(相手トリブッシュと1stタワーの間)

相手ジャングラーがトップ寄りのジャングルから来た場合、レーンからガンクを仕掛けに来るのか、それとも下の川からガンクを仕掛けてくるのかが察知できるワード。

トリブッシュにピンクを置かれていると、画像の位置だと問答無用で壊されてしまうので置く場所は工夫して置こう。

 

 

Screen231

(ゴーレムのブッシュ)

相手トップレーナーがレーンに戻ってきているか、相手ジャングラーがゴーレムをやっているか、そのままこちらにガンクするのか見える。

見えるっちゃ見えるが、かなり局所的にしか見えない上にワードを刺すこと自体がリスクとなるのであまり使わない。

レーンで勝ち、更に優位を広げる時に置こう。

 

 

●ジャングラー

Screen230

(赤バフ前のブッシュにピンクワード)

ここのブッシュは無警戒な事が多いので、ピンクを置いて視界を取り続ける。

相手ジャングラーがこの視界に映った場合、トップレーンにピングを炊いたりボット側のジャングルを食い散らかしたりできる。

 

 

Screen234

(ウルフ裏のブッシュにピンクワード)

こちらも、どうして中々気づかれないピンクワードの位置になる。

長生きする癖にここは相手ジャングラーが頻繁に通るし、ミッドレーナーが青バフを取りに行くシーンもバッチリ映る。

トップのジャングルを荒らしたり、青バフの邪魔をしたり、ミッドへのガンクを防げたりと良いことづくめ。

ただ、中々気づかれないとは言えジャングラーは頻繁にこの近くを通るので、発見されるまでの時間はピンキリである。

 

 

Screen236

(自軍ウルフの裏にピンクワード)

ミッドレーンやトップレーンが負けている時、或いは自分がボット側の視界に映った際に、相手ジャングラーがトップのジャングルを食い散らかしに入って来る。

そういう時のためにピンクワードを置き、味方に必要なピングを鳴らそう。

 

 

Screen232

(ラプター横のブッシュ)

ここのブッシュは相手ジャングラーの通行量がかなり多いので、このワード一つで助かる命は多い。

また、初期位置のラプターに相手ジャングラーがスマイトを使うと、即座にラプターのバフを反応させられるので、運が良ければ相手は見当違いの方向にワードを壊しに行くので空撃ちも狙える。

 

 

Screen233

(狼・蛙・青の交差点)

相手ジャングラーはボットのジャングルを通る際、必ずと言っていいほどこの交差点を通って行くので、このワード一つでボット側ジャングルを制圧したと言っても過言ではない。

ここのワードは青バフブッシュのピンクにも映らないので壊される心配は無いし、相手がウルフにスマイトを撃てば亡霊も見える。

ここのステルスワードを切らさずに置くことができたのなら、相手のボットジャングルはこちらの領分となるだろう。

 

 

Screen235

(ミッドに近いリバーブッシュにピンクワード)

スカットラー、ミッドレーナーのボットへのローム、相手ジャングラーの動きと色々見えるが、それだけに壊されやすいピンクワードになる。

しかしそれに見合った価値はあるワードで、何よりもドラゴンの小競り合いの際にこのブッシュ一つ確保しているだけで相手への圧力は計り知れない物がある。

ドラゴンが存命であれば置いておきたいピンクワードになる。

 

 

Screen210

(ボットのトリブッシュにピンクワード)

よく勘違いされたり勘違いする人が多いのだが、なにもここにピンクワードを置くのはボットレーンだけではない、ジャングラーも置かなくてはならない場所なのだ。

このピンクワード一つでどれだけボットレーンが助かるか、どれだけガンクを差しやすくなるかは一目瞭然。考えるまでもない。

ガンクを差しやすいブッシュにピンクを置くのは、レーナーだけではなくジャングラーの義務である事を忘れないで欲しい。

 

 

ワード一つ置くにしても、それだけ相手の動きを制限できるようになるんだ。機械的に置くんじゃなくてその場その場で色々考えて置こうね!

赤チーム側のレーニングフェイズワードは好評だったらやるかも。

 

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