この記事の所要時間: 423

君は実に馬鹿だな

 

余命二ヶ月の少女が残した音声で作られた

VOCALOID『絹音サラ』

 

なんているわけないじゃないですか。

 

 

スポンサードリンク

 

■そんな餌に釣られクマー!

 

虚構新聞とは『実際にありそうで実は存在しないネタをニュース記事として扱う』というウェブサイトの一つ。

 

つまり書かれている内容は全部が全部嘘だという事です。

 

そんな虚構新聞に投稿された一つの記事が今、ツイッターや2chなどで話題を呼んでいるそうな。 

 

 

それが絹音サラというVOCALOIDについてです。

 

 

内容としては

 

難病で余命二ヶ月の少女がニコ厨

VOCALOIDが好きだから『初音ミク』になりたい

音声収録が済んで少女は他界

「来年一月『絹音サラ』としてデビュー」

 

 

 

勿論、虚構新聞発なのでそんなVOCALOIDは発売されませんし、余命二ヶ月の少女なんて存在しません。

 

スポンサードリンク

 

ところが、既にツイッターなどのSNSでは釣られた方々が続出。

 

2chやまとめサイトには、以下のコメントなどが寄せられました。

 

 

「そもそも余命二ヶ月でボロボロの人間が綺麗な声を残せるはずが無い」

 

 「twitter民とか勘違いして広まりそう」

 

「また虚構新聞だと思ったら虚構新聞だった」 

 

 

2chの方々は、真面目に読んだら本当の記事だと勘違いしそうな虚構新聞に、もう騙されまくっているから耐性がついてるんですね

 

 

以下が虚構新聞に載せられた『絹音サラ』についての記事です。

 

 

難病によりあと2か月の命と診断された13歳の少女が、「初音ミクになりたい」という夢を叶えるため、連日スタジオ収録に臨んでいた。彼女が生きた13年という生涯の軌跡を追った。

 

中略

 

生まれつき心臓に難病を抱えた彼女は週に2日程度地元の小学校に通っていたが、それ以外は自宅で静養する日々を送っていた。

 

そんな彼女が楽しみにしていたのは、動画サイト「ニコニコ動画」に日々アップされる「ボカロ曲」と呼ばれる歌を聴くことだった。

 

中略

 

その後しばらく多忙が続いたため、記者と彼女の距離は遠のいていたが、今年3月、彼女の母親から「娘が会いたがっている」という内容のメールが届いた。彼女に残された時間が2か月しかないということを知らされたのもこの時だった。

 

自宅を訪れると、中学に進学して13歳になった彼女が出迎えてくれた。

 

以前取材に訪れたときに比べて身体全体が細く薄くなっており、死の影が迫っていることをありありと感じさせた。彼女も自分がそう長くないことを悟っているためか、記者に会うなり「初音ミクになりたい」と率直に話した。これほどしっかりとした声を聞いたのは初めてだった。

 

記者が「それならまずコスプレ衣装を…」と言いかけると、彼女は「じゃなくて、ボカロになりたい」とさえぎった。「自分が生きた証として、自分の声だけでも遺したい」というのが彼女の願いだった。

 

録音のための機材は、彼女の一生のお願いを受け止めた両親がすでに買い揃えていた。収録用のスタジオも1か月間貸し切ってあるという。

 

中略

 

収録27日目。ボカロを構成するのに必要な音声が全て整った。

 

数日前から点滴のみで栄養を補ってきた彼女の頬が少し紅潮したように見えた。

2か月分の生命力をこの1か月で使い果たしてしまったのだろう。

 

翌日、ボカロにあこがれた少女はその声だけをこちらに残し旅立っていった。

来年1月、少女はボーカロイド「絹音サラ」として、2度目のデビューを果たす

 

 

全文を御覧になりたい方はこちらからどうぞ

虚構新聞『絹音サラ』

 

 

もうイラストまで描かれています。

そちらもどうぞ→mitukiさんのイメージする絹音サラ

 

 

 

しかし、過去には重音テトという4月1日の嘘から産まれたVOCALOIDがいますので、もしかしたらこの記事が元に本当に作られるのかも知れませんね。

 

 スポンサードリンク